公園で
今日
映画を見ているみたいな感覚に陥った
ブランコでゆらゆらと二人
プールで検定で受かっただの
生徒会長がどうの
授業が何たらかんたr
女の子が話し男の子が突っ込む
いい感じの雰囲気
ブランコの途中
男子が
冷静な男子が
女の子のところに近寄り
ブランコに乗っている女子の後ろから
何やら女の子の顔を弄ったり、後ろから女の子の頭頂から覗き込むように顔を見たり抱きついたり
していた
女の子は
ハハハと笑ったり
「ないわぁ〜」とおっさんに吐き捨てるかのように呟く
すると
会話は止まり、
女の子は
一人ブランコから離れ、
滑り台へ行った
しばらくして男の子が
女のいる滑り台へと駆け寄る
そして
女の子は一人またブランコの方へ戻ってきた
男「何で逃げんの?
女「逃げてないよ〜
女の心境はどうなっているのか
しばらくして
女は、「そろそろ〇〇行ってくるわ
と言い
どっか行った
どっか行く前に
寒いと言った男子に
ジャージの上着を貸して
行った
まぁ
恥ずかしく照れていたのだろう
知らんけど
…
いや、
何だろうこの
文章
唐突に。
なんか…キモいぞ。
割とキモいぞ
単なる見たままの事実を描写してるだけなのに。
キモいのか?
わからんけど。
いやなんか、とても初々しい素晴らしい光景を見せてもらったと思って
なんかメモ的に書きたくなった。いやメモ帳に書いたのを、ちょっと加筆修正してはてぶろに載せただけ。
ちょっと休みに行った公園で映画のような現実を見たと言う話。
リアルってこんな映画みたいだっけ。事実は小説より奇なりってか
以上